衣・食・住 の食

秋晴れがあっぱれだった。

仕事を早々に片付け、お散歩した。

夕食の「ポークソテー クリームマスタードソース」が美味だった。

お風呂の湯温を上手く調整できた。

総評:お気楽さんは今日もごきげん!


【衣・食・住の食】

お気づきであろう、お気楽さんの「食」への関心は強い。

料理はかなり好きなのだ。

こさえたものに家族が舌鼓を打つ姿は媚薬だ。

以前、行ったフランス料理が美味で、

無謀にもレシピなしで再現しようと試みたこともある。

いかんせん、素人のおばちゃん。

4時間近くかけた割には、微妙な判定。

…哀しすぎる。

その反省をふまえ、最近は料理本を購入している。

はまっているのは「ケンタロウ」の料理本

手間かけず、見た目もなかなかで、家族ウケが良い。

ニンニク・トウガラシ・オイスターソース・ごま油が必須アイテム。

(少々多用しすぎるきらいはあるが…)

そして、近年まれにみるヒットが


簡単なのに少々手が込んでいるようにみえるのか、

家族から「店出せるで!」。

作る度、称賛をあびる

鼻高々である。

もうごきげんだ。


ただ、お気楽さんの胃のキャパはかなり小さい。

すぐおなかいっぱい、ごちそうさま。

…哀しすぎる。


(本日の読書)

T・ジェファーソン・パーカー著「ブルー・アワー(下)」講談社

(本日のBGM)

カーニヴァルII~ある移民の回顧録

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