図書館の本のひと 〜校正のひと〜
久々のお天気、洗濯物すっきり乾いた。
ヨガのポーズがキマッタ。
ちゃんと仕事した。(お給料もらえないし)
塩サバが美味だった。
総評:お気楽さんは今日もごきげん!
【図書館の本のひと〜校正のひと〜】
お気楽さんはアバウトだ。
小さなミスなど些細なこと。
なんとなぁ〜く解れば、ノープロブレム。
……対極にいるのが「校正のひと」だ。
この場合「ひと」ではなく「ひとびと」複数形だと推察する。
漢字変換ミス、送り仮名ミス、句読点ミス、ミスミスミス…。
どんな小さなことも見逃さない。
そして、「間違ってますよ。正解はこうです。」と言わんがごとく訂正する。
鉛筆で。ボールペンで。マジックで。
しかも、皆、超・丁寧な・文字。
コワイ、コワスギル…。
公共の本でしなくともよいではないか。
間違いは許せないが、けちんぼさんなのか?
几帳面なのか? 自己顕示なのか?
怖い、怖すぎる!!
毎度「校正のひと(びと)」に出くわす度、
恐怖に打ち震えるお気楽さんであった。
(本日の読書)
多忙のため、新聞をざぁっと。
(本日のBGM)
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